イタリアオペラ
ソプラノアリア対訳集
☆オペラを学ぶ学生はもちろん、プロのオペラ歌手、声楽愛好家、そして声楽教師に必須の1冊☆
ヴェルディ及びプッチーニの全オペラの他、モーツァルトからベッリーニ、ヴェリズモオペラに至るまで150曲以上のアリアの対訳、及び翻訳に必要となるイタリア語文法について解説!
※掲載曲目詳細については下記画像をご参照下さい。
※曲目、デザインは変更となる場合もあります。予めご了承ください。
申込締切/3月7日(金)
※ただし予定部数に達し次第申込受付終了。
発行予定部数/50部
※数に限りがありますので、お求めの方は是非お早めにお申し込み下さい。
発行価格/7,500円(税込み/送料無料)
4月上旬発送予定
【翻訳・編集者】
苫米地英一/指揮者、八王子オペラ代表
【制作協力】
ヴェルディ・プロジェクト・ジャパン
《翻訳・編集者》
苫米地英一 ~プロフィール~
ヴェルディ生誕の地ブッセート歌劇場で《アイーダ》を指揮した他、これまでにマジェンタ歌劇場での《リゴレット》、フィオレンツォーラ歌劇場での《アイーダ》を始め、イタリア各地で《ナブッコ》《ラ・ボエーム》《道化師》《愛の妙薬》等のオペラやコンサートを指揮している他、ピアチェンツァ歌劇場合唱団、Corale G. Verdi di Pavia(パヴィア)、Coro Lirico San Filippo Neri(ヴェローナ)等のイタリアの合唱団を指揮している。日本国内でも《オテロ》《トロヴァトーレ》《マクベス》《トゥーランドット》《ノルマ》等20作品以上のイタリアオペラを指揮している。2023年にもイタリアでオペラを指揮する予定。第5回ルイージ・マンチネッリ国際オペラ指揮者コンクール(イタリア)ファイナリスト。ヴェルディ・プロジェクト・ジャパンにおいて、日本で初めてとなるヴェルディのオペラ全曲シリーズを企画する他、ヴェルディのオペラ等の作品に関する研究を行い、これまでにヴェルディの作品の誕生を描いた『ヴェルディ・レクイエム 誕生の秘密』『ラ・トラヴィアータ 誕生の秘密』(一粒書房)をそれぞれ執筆した。